MonsterInsightsを使ってWooCommerceでのコンバージョンをトラッキング出来るようにしたよ(後編)

前回の記事MonsterInsightsを使ってWooCommerceでのコンバージョンをトラッキング出来るようにしたよ(前編)までで、

  1. MonsterInsightsのプロ版を購入する
  2. WordPressでMonsterInsightsを連携させる
  3. WordPressでMonsterInsightsのプロ版を認証させる

というところまで進めました。今日はトラッキングの設定を行い、実際に購入者の経路がトラッキング出来るところまで進めたいと思います。

eCommerceアドオンをインストールする

WordPress管理画面内、インサイト→アドオンと進むと「eCommerce」があるのでインストールします。ちなみにここでいう「アドオン」とはWordpress用のアドオンではなく、MonsterInsights用のアドオンです。ややこしいですね!

次にインサイト→eCommerceと進みます。「Use Enhanced eCommerce」「WooCommerce has been detected and eCommerce data is being tracked」の2つをオンにします。

設定としては以上です。コンバージョンタグの埋め込みやゴールの設定などもありません。拍子抜けするくらい簡単でした。

コンバージョンタグの削除(必要な場合のみ)

僕がそうだったのですが、リニューアルなどの場合、何らの方法でタグをヘッダーに埋め込んでいることもあるかと思います。ですが上記の通り、MonsterInsightsの設定にあたりアナリティクスのコンバージョンタグの埋め込みは必要ありませんので、念の為、タグを削除しておきましょう。

コンバージョンレポートを見てみる

コンバージョンレートが取れているか気になります。テスト注文を行った後すぐにデータを確認したところ、Conversion Rateは0%のまま。「設定間違っていたのかな?」などと考えていたのですが、15分ほど待ったところでデータが反映されました。実際に買い物が行われてからデータが反映されるまで少しタイムラグがある様なので、余裕をもってチェックする様にしましょう。

「カートに入れる」「カートから取り除く」も確認可能

「Removed」の定義が分からないのですが、カートに入れたものの実際に購入に至らなかった数も確認することが出来ますね。

他にもユーザー数やセッション数、流入キーワードなど通常アナリティクスで見れるデータも確認することが出来ます。簡潔にまとめられており、見やすい様に感じます。

ということで、しばらくこれで運用していきたいと思います。
MonsterInsightsについてまた何か書きたいことがあれば記事にしたいと思います。

ありがとうございました!

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