Xammpsでローカル環境を構築する手順

名称未設定-1

HTMLでサイトを構築する際は、VS Codeと拡張機能のLive Serverを利用することによって、ローカル環境でサイトを構築することが出来たが、Wordpressでの構築となるとそういう訳にはいかない。
前回はサーバーにWordpressをインストールし、都度都度データをアップロードした上でブラウザを再読み込みというやり方を行ったが、今回Windows10にてWordpressでのサイト構築をローカルで行う環境を構築したので、超ざっくり備忘録として残しておきたいと思う。
参考にさせていただいたのがこちらのサイト。
https://cravelweb.com/webdesign/post-3534
1,XAMPPをインストール
まあ普通にインストール。
2,Apacheでポート別に複数サーバーを設定
構築するのは当然1サイトだけではないので、必須の設定。「htdocs」というフォルダの中に各サイト用のフォルダを作成した上で、フォルダ内にindex.htmlというファイルを作成。「apacheconfhttpd.conf」ファイルの中60行目あたりに下記の様に記載。
Listen 50001
<VirtualHost *:50001>
DocumentRoot “D:/xampp/htdocs/フォルダ名”
</VirtualHost>
Apacheを起動した際にPort番号が表示されていれば、設定成功
3,MySQLのパスワード設定
デフォルトではMySQLのパスワード設定が行われていないため、設定を行う。XAMPPコントロールパネル「Shell」より。少しややこしいので参考サイトのやり方に従うこと。
その後「MySQLのログイン認証画面設定を設定する」項目も参考サイトの手順に従う。
XAMPPコントロールパネルのMySQL「Admin」ボタンを押した際にユーザー名とパスワードの入力画面が表示されれば成功。上記「Shell」より設定したユーザー名とパスワードを使ってログインする。
4,Wordpressのインストール
まずはじめにデータベースの作成から。MySQLの [Admin] ボタンよりログインした後、「データベース」をクリックして、作成します。複数サイトを構築する際はその数だけデータベースを作成する必要あり。具体的なデータベースの作り方は参考サイトを参照。
WordPressを公式サイトからダウンロードし、各ルートフォルダ “D:/xampp/htdocs/フォルダ名”にコピーをする。ブラウザより「http://192.168.1.64:50001/」といった具合に2で設定した個別のポート番号を加えたURLにアクセスするとWordpressの初期設定画面が表示されるので、
「さあ、始めましょう!」ボタンをクリック。
データベース作成時に設定した
「データベース名」「ユーザー名」「パスワード」に加え
「データベースのホスト名」:localhost
「テーブル接頭辞」:wp_
を入力し、送信。「インストール実行」ボタンが表示されたらクリックしてインストール。
WordPressのインストール作業は、構築するサイトの数だけ行う必要あり。
************
一度設定を行ってしまえば、構築したいサイトが増えた場合にやることとしては、
*「apacheconfhttpd.conf」へのフォルダ追加
*MySQLの [Admin]からデータベース作成
*Wordpressのインストール
の3つのみになる。
以上、自分のためのXammpsでローカル開発環境を構築する手順でした。

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